陽はまた昇る 第5話 感想 & 第6話 あらすじ [陽はまた昇る 第5話 感想 & 第6話 あらすじ]

奈津美(斉藤由貴さん)が遠野(佐藤浩市さん)に電話してきたのに、

杉崎(六角精児さん)と一緒に車に乗ってたから出れませんでしたよね。

あんなに何度も電話して、留守電にメッセージを入れて話をしたかったはずなのに、

切なかったですね。

なぜ奈津美(斉藤由貴さん)が犯罪者である安西(ARATAさん)と逃げているのかが

わからないんですよ~
【送料無料】陽はまた昇るエピソード0

【送料無料】陽はまた昇るエピソード0
価格:560円(税込、送料別)


この「陽はまた昇るエピソード0」を見るとわかりにくい設定もわかるらしいですね。

結局奈津美(斉藤由貴さん)と安西(ARATAさん)は海辺で再会してたので、

また逃亡するんでしょうね。

警察もわざと逃がしといて見失うんでしょうかねぇ

8月25日放送予定の第6話のあらすじは・・・



 警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市さん)の妻・奈津美(斉藤由貴さん)が

入院先から姿を消した。犯罪者・安西雄哉(ARATAさん)の居場所を突き止め、

身柄を確保するためには、奈津美(斉藤由貴さん)の証言が必要…。

携帯電話の通話記録から、遠野(佐藤浩市さん)が奈津美(斉藤由貴さん)に

電話をかけていたことを知った警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児さん)は、

遠野(佐藤浩市さん)に事情聴取をしようとする。

だが、事情聴取は任意のはずだ、と言って何も答えない遠野(佐藤浩市さん)。

そのころ、奈津美(斉藤由貴さん)は再び安西(ARATAさん)と合流していた。

ところがその矢先、張り込み中の刑事に見つかってしまった安西(ARATAさん)は、

刑事の顔面を殴打。そのまま奈津美(斉藤由貴さん)とともに逃げてしまう。


 その日、遠野(佐藤浩市さん)は教場(=クラス)で取調べの実習を行うことに。

警官殺しの被疑者を想定し、実習を展開しようとする遠野(佐藤浩市さん)。

とそのとき、初任教養部長・簑島佐和子(真矢みきさん)が緊迫した表情で教室に入ってきた。

遠野(佐藤浩市さん)は佐和子(真矢みきさん)に連れられ、校長室へ。

そこで彼を待っていたのは、なんと杉崎(六角精児さん)だった!

安西(ARATAさん)が再び起こした事件を受け、杉崎(六角精児さん)は校長の

内堀清二郎(橋爪功さん)に、遠野(佐藤浩市さん)を本庁で事情聴取させるよう要請したのだ。

遠野(佐藤浩市さん)はそのまま本庁に赴いて事情聴取を受けることに。

だが、彼は何とも言えぬ不可解さを感じていた。なぜ捜査一課長である杉崎(六角精児さん)が

直々に自分を事情聴取するのか…。

しかも、内堀(橋爪功さん)はどういうわけか安西(ARATAさん)に興味を示している。

その理由は一体何なのか――。

一方、遠野(佐藤浩市さん)が連行される前に内堀(橋爪功さん)と"ある事件"について

話していた佐和子(真矢みきさん)は、その際に内堀(橋爪功さん)が発した言葉に

ひどく心をかき乱され…!?


 遠野教場の訓練生たちは遠野(佐藤浩市さん)が連行される様子を見て胸騒ぎを覚えながらも、

助教・白石大地(波岡一喜さん)のもとで授業を続行することに。

なぜ捜査一課長が遠野(佐藤浩市さん)を連れて行ったのか…

動揺した宮田英二(三浦春馬くん)ら訓練生は授業に身が入らない。

そんななか無言を貫き、何か考えている湯原周太(池松壮亮くん)。

英二(三浦春馬くん)はそんな周太(池松壮亮くん)の様子が気になり…。


 得体の知れない運命の大きなうねりに飲み込まれ、追い詰められていく遠野(佐藤浩市さん)。

やがて彼は、ひとりの夫として"ある決意"をする――!




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。