絶対零度～特殊犯罪潜入捜査～ 第3話 感想

絶対零度～特殊犯罪潜入捜査～ 第3話を見ての感想ですが、

相変わらずのドジっプリを発揮する桜木泉(上戸彩ちゃん)を

これまたそんなんアリと思うほどのフォローしてくれる

特殊犯罪捜査対策室のメンバーたち･･･

今回の事件は医療機関ＭＮＰの研究員死亡事故の調査で、

桜木泉(上戸彩ちゃん)は劇団員に扮して治験者に成りすまして

瀧河信次郎(桐谷健太くん)は警備員に扮してそれぞれＭＮＰへ潜入。

これがまた、泉(上戸彩ちゃん)が勝手に動き回って他の研究員に見つかっちゃうんですよね。

そんな泉(上戸彩ちゃん)を警備員に扮する瀧河信次郎(桐谷健太くん)がフォローするんだけど、

都合良過ぎですよねぇ～

その後殺害された野田の元同僚の三木に近づくために泉(上戸彩ちゃん)は

予備校生になるんですよね。

居酒屋で三木に近づいて話していると感情移入しちゃった泉(上戸彩ちゃん)が

野田の事を話しちゃうんですよね

これでいいのか潜入捜査

そんな時にも周りを特殊犯罪捜査対策室のメンバーが固めてるので、

三木にビールかけるわ、拭くふりしてカバン持って行っちゃうわと

無茶な方法で何とか出来ちゃうんですよね

警察が潜入捜査してるんだけど、盗聴とかは合法なのかなぁ

指紋もシールとか作っちゃってるし、データも盗んじゃってるし･･･

まだまだドジばっかりのカメですが、これからも泉(上戸彩ちゃん)を見て行きたいと思います。

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